郡上大和の道の駅で遊んで温泉で一息「やまと温泉 やすらぎの湯」に行ってきました

道の駅の中で個人的に特に好きで充実しているなと思うのが、郡上市大和の「古今伝授の里やまと」です。レストラン、お土産屋、パン屋、足湯、休憩できる中庭、鯉が泳ぐ小川の景観など、総合的に見て良い道の駅だなと思います。

そんな道の駅の中の温泉「やまと温泉 やすらぎの湯」に行ってきました。別名「ことといの湯」で、湯遊びという思想から生まれており、大滝やすべり台1があるのが特徴。

サウナはドライと塩サウナの2種類がありました。塩サウナはととのうことはできないけど、気分転換にはいいですね。皮膚もさっぱりします。

小昼処 かにはさくら

道の駅内にある軽食屋で、小昼は朝食と昼食の間や昼食と夕食の間の軽い食事のことを指します。

私が岐阜に住んで間もないころに、ここの鮎を食べて鮎の美味しさに取りつかれました。遠火の炭火でじっくり焼き上げて、頭から丸ごと骨まで全部食べられます。臭みもまったくない。

この温泉のサ飯は鮎で決まりですよ。

公式:道の駅古今伝授の里やまと

  1. 露天にスベリンがある「後朝の恋(きぬぎぬのこい)」と、歩行浴がある「あやめぐさ」が、男女週替わり。 ↩︎
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